《菅尾石仏(三重エリア)》
石造りの鳥居をくぐり、百段近い石段を登りきった岸壁に精巧な技法で浮彫され、鮮やかな色彩が施された五体の磨崖仏。平安時代後期の作と推定され、向かって左から千手観音、薬師如来、阿弥陀如来、十一面観音の四尊像が、いずれも高さ60センチメートルほどの方形の裳懸座上に座す姿に浮彫され、右側の壁面には毘沙門天の立像が半肉彫されている。国指定重要文化財・国指定史跡
なお、この石仏と向かい合うようにして、総高12mにも及ぶ「南無阿弥陀仏」の大文字が素晴らしい筆跡で岸壁に刻み込まれています
【交通】
JR菅尾駅より車で5分