《神角寺(朝地エリア)》
欽明天皇の時代(571年)に、新羅の僧によって建立、応安2年(1369年)大友氏が中興して六坊を建てました。その一つ東の坊が現在の本堂で、三間四方正四角形の建物です。屋根は宝形造り、檜皮葺きの見事な軒反りで、富貴寺とともに誇り得る貴重な建造物です
また山門には、一対の仁王像(国指定重文)があり、東側の国見台には源為朝の遺跡などもあります。ここからは、祖母、傾の連山を始め 阿蘇五岳や久住・大船など眺望が広がります。500本余りのシャクナゲが咲く4月中・下旬は、しゃくなげ祭りも開催され、県内外から多くの人が訪れます